目に見えないもの、自分の概念を超えた場所にあるものにあらゆることを委ねていくということ。

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掴みたいのに、掴めていないものは

きっと自分で予想していない見えていないところに転がっていて

いま持っている理屈だったり

損得勘定だったり

〜しなきゃ・ねばべき思考だったり

このへんを守ることを諦めて、

いったん手放して

まぁいっか

損するかもだけどいっか

なんとかなるか

この思考を採用してみる中で

“なんか知らんけど”※

欲しかったものとか

欲しかった心地よさが

手の中に転がりこんでくる不思議。

※なんかしらんけど、は心屋仁之助さんのブログや書籍よりいただいた概念だけど

これは本当にすごい。

1年くらいやってみたらそこそこ世界は動いて

2年弱やってみたいまは、さらにさらに世界がひらけてきて驚いている。

自分のことも

自分のからだも

自分の運命も

前はすべて自信がなかったけど、いまは

根拠なくどどーん!と信頼&安心感(^^)