オンとオフの切り替え?なにそれ美味しいの??

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本日のFacebookの引用↓

珍しく!
おひとりさまで贅沢タイムしにきちゃった☆

手作りパテ(←ほんと、これが好きで好きで、、、)と自家製パン。

はぁ、幸せ。。。

少しオンオフがついてしまってお疲れモードなこの数日だったのだけど、
贅沢な時間と味覚体感で癒されるなう。

食体験に払うお金に糸目をつけない!という理念があるのだけど、
いまは40%達成くらいかな。
(2年前とかは0%だったから、かなり上がってはいる)

もっといろいろ食べに行きたい!

ごちそうさまでした(﹡´◡`﹡ )

>オンオフがついてしまってお疲れモード

と、なにげに書いたのだけど

読み返してたら

そういえばオンオフつけない概念って、ちょっと前までわたし自身が持ってなかったな〜と思ったので

書いてみる。

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『オンオフの切り替え?なにそれ美味しいの??』

“オンとオフの切り替え”。

社会人になってから、いや

学生時代から

仕事的なものをするようになると耳にするようになる言葉じゃないかな。

あまりに周りの大人がナチュラルに言うし、

わたし自身の中で

仕事=辛くて然るべきもの、好きじゃないもの、やらなければならないもの

そんな認識をしていたものだから

オン→嫌だけど気合いを入れて頑張ってやらねばならないモード

オフ→ありのままのゆるやかな気持ちで楽しめるモード

こんな分け方をしてたし、

「オンオフって人生につきものでしょ! 」

って思ってた。

**

それがこの1、2年でひっくり返って いまは

オンオフの切り替え?なにそれ美味しいの??」

これがベースの状態になったわけ。

(※くどくてゴメン笑)

かくいうわたしはいまも働いてるけど

好きなことを仕事に選んで、好きな仲間と仕事をして、

ガンバリズムにならずに

呼吸するように仕事ができている。

なので最近ずーっと、

オンオフがなかったのだなー。

**

これが新しい要素が増えるとまたバランスは変わって

新しい仕事を始めた緊張感とか、いろんな想いが巡るもので

なんだかそれが、

最近わたしの中に “オンオフスイッチ”を復活させている。

エアコンを止めて、また起動するときにエネルギーをたくさん使うかのように

なんだかこのオンオフスイッチが ばちん!とついたり消えたりするのは

ちょっとしんどいなぁー。。。

 

と、疲れてしまったり

エネルギーとか時間を割く分量が足りなくなっちゃったりすると

キゲン悪くなっちゃうときがちらほらある

最近のわたくし。

同じところに戻るのではないけれど

オンオフなく、日常も遊びも仕事もすべてつながる日々の在り方を

引き続き模索中。 

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