なんで連絡くれなかったの?
なんで一生懸命やってくれないの?
こんなことを思って、相手に大なり小なりがっくりしてしまうときに
ここまで言語化できていたわけではないけど、実は潜在的に思っていたことは
“わたしはわざわざ予定空けて待ってたのに”
“わたしはがんばってるのに”
ということばが自動的についてきていた。
無理しなくて良いし
がんばらなくてよい。
意図的にあるときから”がんばる”を手放してきたのだけど、最近の仕事では
人手不足だったり
任されることが増えたり
以前よりも視野が広くなったことで 見えてしまうことが増えたり
いつのまにか無意識にどこかで
“ちいさながんばり”が降り積もっていたみたい。
がんばってしまうと
ひとを責めてしまう気持ちが顔を出しはじめるんだな〜。
でも、ひとを責めてしまうよりもその前に
たぶん、潜在意識下で
わたしはわたしを責めていた。
ちゃらんぽらんに生きているように見えるあのひとや あのひとは
それを教えようとするためのメッセンジャーなのかもなぁ、、なんて思う週末。
お手本はこのひと↑(※このねこ。笑
キング・オブ・マイワールドのハナさん)