NOISY,NOISY.

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実家の用事を踏まえて、

珍しく今日は渋谷界隈へ。

ついでなので

amazonで在庫切れだった本を買って、

秦由佳さんのFacebookで拝見しました!

妹へのバースデープレゼントを入手。

信頼のクレヨンハウス

最近数ヶ月の買い物というと、

ほぼ食材と本の二つだけなのだけど

(服とか買わない汗)

食材は大地宅配もしくはamazonで買うのが8割以上で、

(店頭で買うのは自身のアルバイト先が野菜屋 さんなのでそこか、たまーに仕事先近くのオーガニックスーパー・ ナチュラル&ハーモニック銀座mugendaiくらい。)

本はamazonで買うのが8割以上。

(ときどき近くのブックオフと、今回みたいにamazonで在庫切れのものを店頭で購入するくらい)

余談だけど

西野亮廣さんの「魔法のコンパス」も、当時はamazonで在庫切れだったのでこちらは八重洲ブックセンターで購入

週1くらいで

小さな買い物袋を下げながら歩くことに、違和感を覚えてしまうほど。

街中へ繰り出す頻度が、圧倒的に減った。

(家の近所も然り)

実地での買い物というのはものすごいエネルギーを使う行為で、

■お店まで移動する時間を捻出する

■交通費を支払う

■街頭広告や店内広告、陳列などの

余計なノイズを浴びることに耐える

(もしくはやられる)

3つ目を補足すると、

☆買おうと思っていなかったものを買うこと→お金というエネルギーが余計に流出し、罪悪感(無意識でも)に気力を削がれる

☆広告=刺激物(購買意欲を喚起させるためのものなので)を嫌でも目に入れてしまうので

無意識のうちにものすごく疲れる

今日、久々に都内でいくつか買い物をしたものだから、上述の理屈で

ものすごく、ひーひーしました。笑

宅配って送料かかるけど、

上述のコストがなくなると思えば安すぎるもの。

渋谷って、こんなに心がザワザワしてくる街だったっけ。。なーんて思った。

(渋谷ごめん)

いかにもな加工をしてみても、絵にならない、、、 

 

心の軸、みたいなものを

まだ掴んだことがない人が、こんな刺激だらけでノイズだらけな場所に放り込まれたら。

なにかの不具合が出るのは、当たり前な気がした。

それはかつてのわたしの姿であり

生前の愛する父親の姿であり。

そりゃ、苦しかったよなぁ

生きづらかったよなぁ。。と。

でも、だから

わたしはもう、大丈夫。

…大丈夫なんだけど、やっぱり

ノイズだらけな場所へは基本的には行かない選択をしたい。

省エネでありたいな。

通販サービスと宅配サービスに、

本当に感謝です◎

今日、ここは”気”の流れが良いかもと

唯一感じた場所。