蟹座の性質、としてよく見るけど
身内と他人の別をはっきり分けたり
ふだん穏やかに過ごしてるのが ある日突然キレたり、ばっさり縁を切ったり。
なんだろう、意図してるわけじゃないのに、振り返るとそういう生き方になっていて、ごくごく少人数の”大切な身内”(結婚して家族が増えたので、前よりは増えたけど血の繋がりのない人はやっぱり少ない)とそれ以外しかいなくて。
友達がたくさんいる人、コミュニティがある人、人に囲まれている人のことが、羨ましいな 楽しそうだなと思いながらも、思っているのにそうしていけないのはなんでなのかなぁ、、、って思ってきた。
人と接しているときに、折々で湧いてくる違和感のような感情がある。
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何度も、何度も。
それが湧いてしまった相手とは、続かないんだ。
それは、
「この人はわたしのことを大切にしてくれない人だ。」
という感覚。
ピーンと飛んできて腑に落ちちゃう、感性みたいな感じ。
。。。
でもね、実は もともとのわたしって
「わたしは大切にされない存在だ。」って
心のどこかで思っていたから、大切にされないことを許可していて、そのときは違和感が出にくかった。
(変な男ばっかり寄ってきてたしな。。)
いま考えたら、苦しかったな〜と思う。
違和感が顕在化しなくても、「大切にしてほしい」って、本能レベルには願っていたはず。
だから、そんな感覚を取り戻せたことは、悪いことではないのかもしれないね。
大切にしてもらえる世界を、どんどん広げて拡張していけたらいいな。
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