“対等”であることに、年齢的にとか立場とか関係ない

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今日は職場の人と話してて、なんだかすごいイライラしてしまい、、、。

世話焼きなその人のことは好きで、妊活のアドバイスもいただいたので (そして授かったので)とても感謝しているのだけど。

食事内容とか、薬のこととかのアドバイスをもらったわけなんだけど、唐突に言われたので

、、、、、、

自分で考えた上でやっとるわ!

アドバイスっていうか 余計なお世話!!

求めてねーわ!

って思ってしまった(´-ω-`)

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特にね、

食事と薬とか医者との付き合い方って、人一倍考え抜いてきたし、その上でひとつひとつを選択してるから、その背景とか前提を知らない人に土足で踏み込まれたくない。

職業柄、そっち方面に詳しいのはわかるし 老婆心なんだろうし、もちろん悪気なんてなくて良かれと思って言ってくれてるのだろうけど。

でもねー、、って、なんだかずっとモヤモヤしてたのを言語化してみたら、

あぁ、これもマウンティングだわ、って思った。

無言の「わたしの言うことが正しい」という前提の圧力を感じた。

言うなら言うで、もっと対話をして欲しかったのよ。

人の前提とか話を聞かないで 一刀両断的にばさーっと言いきる人

あー それ◯◯なやつね はいはい、って 自分の知ってる範囲にまとめたがる人

最近目に付いたマウンティングパターンはこのふたつだな、、、。

ほんとこれ、

年齢とか立場とか関係ないからね。

表面的にはそうなんですね〜って聞いてるように見えても、これされると普通にムカつくからね。笑

生身(なまみ)の人同士なのだなら、内容うんぬん以前に、言い方・接し方・プロセスが大事だなぁ、と思った。

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