【平常時】
ポジティブな感情がちゃんと伝わること、感情を意識して乗せること。
(意識しないとメッセージは無表情になりがち)
【ダークモード時】
ネガティブな気持ちがあるときは、感情をメッセージに乗せないこと。
メッセージでネガティブを伝えるということが、発する側が思うよりも受け手を傷つけたりダメージを与えるということを認識すること。
【正しいメッセージの使い方の心構え】
あくまで会って話そう、と思ってもらうための布石として使用すること。
メッセージのみですべて伝わることは不可能、という大前提を持つこと。
(1割も伝わらない)
本当に大事なことは
発する人自らが受け手と膝を突き合わせて直接伝えること。
いきなりの電話は暴力だ!(時間泥棒だ!)
という説が流れたことがあったけど
いまやLINEとかのメッセージも、(ちょっと別の意味だけど)時として暴力に感じることもあるのだ。
もちろん、発する側に悪意はないことも理解してるのけど。
頭を使おう。
画面の向こうにいる人のことを
一生懸命、考えよう。
画像はネットよりお借り