罪悪感というやつ。
自分が思うことを淡々と、でもはっきりと言ってみると
なぜだかコイツがついてくるときがある。
おとなでありたいというプライドがある一方で
“わたしはこう思う!こう感じる!
これがいや!”
という素直な気持ちがあって。
プライドにしがみついていると、
素直な気持ちって出せなくて
罪悪感というのも、プライドを捨てた(ように感じる)ことへの後ろめたさなのかもね。
感情的な感じは込めずに
コントロールなどの意図も含めずに
思ったことを 口からほろほろと発する、相手にアウトプットしていくことは
やっていく価値はあるのかな、と思っている。
世界になにかを放つということは、それがどんな波紋になるのかは発するときには掴めないけど
前提はそれでいい。
「ただ、伝える」
「きちんと出す」
それが、自分への誠意であり
この点にだけ相手への意図を込めるとすれば
それは、巡り巡ってまわりへの誠意にもなるのかなぁと思ったりはしてる。
でもこのへんは
まだまだ模索中!
追伸
Facebook見てたら
たまたまこんな記事が目に飛び込んできた(^^)→「自分の想いを飲み込んだらあかん」