手放す先には喪失の悲しみがあって でも必ず、新しく出会える想像もつかなかった喜びがある。

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生きてるって、日々循環だらけ。

手放す先には喪失の悲しみがあって
でも必ず、新しく出会える想像もつかなかった喜びがある。

悲しみも 喜びも、いつだって想定外だし想像以上だ。

心をふるふる、震わせながら生きてる。

変わらないものも愛おしいし、
変わっていった先にあるものもきっと愛おしい。

あぁ手放してしまったどうしよう、、、
って 思うことが起こるたびに 時差式で
毎回ちゃんとすくいあげてもらえるできごとがやってくる。

ありがたいな。

どっちでも大丈夫だし、どう転んだって結局は大丈夫。

きっと なにがあっても、わたしは大丈夫だな◎

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