これって 自由に思えるものの、
実は結構な勇気が必要なことなんだなぁと。
最近、人から期待はされているものの
気持ちが乗らないことというのが発生して痛感してる。
だれかの、なにかの役に立ちたいっていう貢献欲はベースにある一方で
“あれれ、これも貢献なのかな。
なんでイヤなのかな?
損得勘定を手放したはずなのに、貢献ベースではなくて
わたしはまたいつの間にか損得を考えてるのかな”
と戸惑ったけど、
×人から期待されたことなら、なんでもやる
○やりたくてやったことが、結果的にだれかの役に立っている
結果は置いておくにして、
他人のために動くのか
自分のために動くのか
このふたつは明確に違っていたのだった。
今朝、西野亮廣さんのこの記事を読んで
さらに腑に落ちた。
ひゃあぁ、、、勇気いる!!
勇気の先に見えるものを
もっと見に行きたいなぁ。