肩の重さも 頭痛の起こる頻度も8割軽減され、
目を閉じて過ごしていた電車の中でも本(活字)が読めるようになり、
動悸なども 起こらなくなり。
総じて体調が良くなってきた感じで、嬉しい◎
で、帰りは早めに帰れそうだったので 急行(各駅より混んでる&揺れが激しい)に乗って ドア横に寄りかかって立ってみたら。
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帰宅後、ものすっっっごく 疲れた。。。
というか、乗ってる間から”あ、この揺れやばいかも”ってなって でも優先席の前も混んでいて、圧迫はされないにしても移動ができない車内状況だったので、ひたすら立ったまま目をつぶってやりすごした。
なんか元気だなって自分的に思ってるときとか、譲っていただいて申し訳ないような感覚も出てきてたのだけど(前より心身の余裕が出てきたということ)、
できるだけ体を休めさせてもらうのはやっぱり必要なことなのかも。
あと立ち位置。
ドアサイドって、進行方向に垂直な姿勢になるから リュックを前に抱えているとお腹を圧迫してつらかった。。。
揺れの種類も、つり革につかまって立つときは横揺れをふんばる形なのが、前後揺れって 力の逃しどころがないというか 横揺れみたいに踏ん張ることができずに揺れの衝撃を体で受け止めるしかないということがわかった。
のこり一か月の通勤期間。
無理をしないように過ごそうと、改めて思った次第。
追伸
疲れたのでラーメン食べに行きたかったけど、外食の塩分濃度と塩の質を思ったら 疲れにさらに拍車がかかりそうな気がしたから、すこしぐったりしてから自分でラーメン作った☆
鶏ラーメン。主人が大絶賛!
疲れてるときこそ、家ごはん。
最近の体と食事の関係を見ていると、どんどん “これがわたしの正解だな”って、確信めいてくる。
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